2012年09月12日(水) 18:00
川須騎手と高倉騎手による、同期対談第2弾。高倉騎手が新人賞を獲得した1年目とは逆に、2年目は川須騎手が大ブレイク。それぞれの当時の心境や、ふたりして“高須”と呼ばれ続けた珍エピソードまで、2年目の出来事を中心にお話をうかがいました。
■川須騎手の活躍に「やっぱり悔しかった…」 ──川須騎手は、1年目の暮れに早々にフリーになって。やはり、悩んだ末の決断だったんですか?
川須 いえ、もうフリーになるしかない状況だったので、悩むことはなかったです。
高倉 多少は悩んでいるようには見えたけどね。でも性格的に、川須はあんまり人には見せないから。最初は大変そうだなぁと思って見てたけど、川須なら大丈夫だろうと思った。
高倉騎手「川須の活躍が刺激に」
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
ジョッキーズ「キシュトーーク U25」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
ジョッキーズ
元祖「キシュトーーク」のレギュラー陣、国分恭介、国分優作、松山弘平、川須栄彦、高倉稜を中心に、栗東・美浦・地方からも幅広く、これからの競馬界を担うU25の若手ジョッキーたちが登場します!