2012年09月27日(木) 12:00
初めて騎乗したときから、ワクワクするような将来性を感じたというカレンチャン。池添の述懐通り、3歳の函館を最後に7カ月の長期休養に入ったが、復帰戦(2011年1月23日・伏見S)の3着を挟んで、その後は初タイトルとなるスプリンターズSまで破竹の5連勝。はたして“GIでも”の手応えを得たのは、どのタイミングだったのだろうか。
「阪神牝馬S…かな。その前に、1600万のレース(2月19日・山城S)を(川田)将雅が乗って勝ったんです。その日、僕は中山で乗っていたんですけど・・・
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GIの注目馬にスポットを当て、主戦騎手や管理調教師を独占取材するnetkeibaのスペシャルインタビュー。GIに向けた意気込みや中間の調整過程、レース後に直撃し、戦いの舞台裏にあった知られざる真実を語っていただきます。