宝塚記念の注目穴馬はなんと……!

2013年06月20日(木) 18:00 25

担当編集者(以下、編) 石橋さん、先週も……

石橋 武(以下、石) 推奨馬が走りましたね~、でしょ? ワンパターンにもほどがあるわ(笑)。

編 だって、事実なんだからしょうがないじゃないですか(笑)。

石 先週のシュプリームギフト(5人気)は驚く程の穴馬というわけじゃないからね。いいよ、わざわざ触れなくても。それよりも宝塚記念、どうする?

編 ああ、出走頭数が少ないんですよね。どうしましょう? 石橋さんは、週末の事前予想はどうするんですか、宝塚記念は?

石 G1だし、楽しみにしている方も多いと思うので、もちろん配信するよ。ただ、出走頭数も少ないので、いつもの「穴馬の本命◎」「人気馬の本命◎」という二頭流のフォーマットで配信するかどうかは、未定だけど。少なくとも印を打つ馬は減らすし、点数もかなり減らして配信する予定だよ。

編 なるほど。アタマ1頭固定の少点数になるかもしれないと。

石 ん~、どういう形にするかはホントに決めてないから現時点では何も言えないなぁ。あと、いつもは1日4レースの予想を配信しているけど、今週の日曜日は宝塚記念+4レースの配信にするよ。詳しくはブログ(http://keibat.blog.fc2.com/)のほうでご確認いただければと。

編 わかりました。じゃあ、そちらは日曜日を楽しみにするとして、この対談はどうしましょう? 

石 え~と、あ、こうしようか。宝塚記念に関しては頭数も少ないし、ここでは1頭穴馬を挙げるにとどめておいて、同じ日曜日の東京メイン・パラダイスSの注目穴馬を紹介しようか。

編 いいですね! そうしましょう。じゃあ、まずは宝塚記念の注目穴馬からお願いします。

石 宝塚記念の注目穴馬は・・・

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石橋武

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1964年東京生まれ。2012年12月『単勝二頭流』(東邦出版・発行)で、競馬本作家としてデビュー。パチンコからパチスロ、麻雀、競馬、競艇、競輪、果ては株や先物取引、FXまで手広く(?)手がける根っからのギャンブラー。一時期、競馬から遠ざかったこともあったが、3連単の発売を機に復帰。現在は、最も儲かるという競馬を主戦場に選んでいる。独自の理論「単勝二頭流」の構築後も、さらなる飛躍を目指して切磋琢磨する日々。

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