2014年01月10日(金) 18:00
◆今年の最初のコラムは反省から…
新年から反省文を書きます。それと先週末お休みで金杯のコラムを書けなかったので、金杯のことも少々書きます。
有馬記念はベタにステイゴールドが1、3着したのにハズレてしまいました。
その代わり。というわけでもないのですが、昨年末のラジオNIKKEI杯2歳S、そして京都金杯はホームページで公開した本命が1着。対抗が2着でいずれも大本線で的中。
有馬記念、ラジオNIKKEI、京都金杯に共通するのは、いずれもベタなフォーム、ブラッドバイス(血統の偏り)を素直に見るフォームならば大本線で取れたことです。
では、なぜ有馬記念はハズしたか。嫌なことを振り返るのは後回しにするとして、まずはラジオNIKKEI杯、京都金杯を振り返ります・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
亀谷敬正「血統ビーム的・傾向と対策」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
亀谷敬正
血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。⇒ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中