2014年04月18日(金) 18:00
▼昨年はレコードタイムでの決着
(データ提供・文/大石川大二郎)
4月からNo,1予想の新規予想家として仲間入りした大石川大二郎です。私の予想はnetkeibaのタイム指数をもとに人気の盲点になっている実力馬を見つけ出し、3連単で大穴高配当を取るというスタイルです。といっても指数の高い馬は人気でも素直に評価するようにしています。
予想を開始して今週がまだ3週目ですが、東西メインレースは今のところすべて的中と良いスタートが切れました。これからも読者の皆さんの馬券のプラスになる馬を見つけることに全力を尽くしますのでよろしくお願いします。
さて、それでは今回は皐月賞の走破タイムに注目して、レース傾向を探ってみましょう。
◆初めて2分を切ったのは94年のナリタブライアン
▼中山2000mで行われ始めた第10回から掲載
実は過去の皐月賞タイムをグラフにしてみると・・・
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