こんにちは、むねひろ　よしたかです。

競馬場のリニューアル、札幌記念に凱旋門賞にこの後挑戦するハープスター・ゴールドシップを含むG1勝ち馬4頭という豪華メンバーの出走というのがあって、先週の札幌競馬場は4万6000人という大賑わい。

日曜日はリニューアルされた札幌競馬場を初めて訪れ、月曜日・火曜日は牧場訪問、水曜日はサマーセールに顔を出してきました。

今週から武豊騎手が復帰。
31日(日曜日)にトーセンクラウド(未勝利)・スマートオリオン(キーンランドC)の2鞍のみの騎乗と、まだゆっくりとしたスタートです。
いきなり重賞でも人気馬に乗るのですから、注目でしょう!

リーディング争い。騎手は戸崎騎手が一歩抜けている印象ですが、調教師は藤沢和厩舎・矢作厩舎が後ろに差を付けてデッドヒート。
優勝ラインは60勝を超える非常に高いレベルになると予想されています。
優勝劣敗の世界ですが、上下の差が以前と比較してもより大きくなってきています。

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