◆松田国調教師いわく「とにかく諦めない、しぶとさを持っていた」と評価する高野調教師
厩舎スタッフから角居、友道両調教師など数々の名トレーナーを出してきたのが松田国厩舎。調教師になるような人間は従業員時代からキラリと光るところがあるもので松田国調教師いわく、角居調教師は「自分がいない時に他のスタッフにレクチャーできる能力があった」し、友道調教師は「都会的なセンスを持っていた」。
そしてもう一人。松田国厩舎に8年在籍し、2011年に開業した高野調教師については「とにかく諦めない、しぶとさを持っていた」と評価する。
「彼の担当馬に蹄葉炎になった馬がいたんですが・・・
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東京スポーツ
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2010年に創刊50周年を迎えた夕刊紙。競馬確定面「競馬トウスポ」(大阪スポーツは「競馬大スポ」、中京スポーツは「競馬中京スポ」)は便利な抜き取り16ページで、中身は東スポグループだからこその超充実ぶり。開催3場の全36レース(2場開催の場合は全24レース)の馬柱を完全掲載しています。
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