■吹雪の東京競馬場で見せつけた力の違い - 1996年 フェブラリーS -
登録して続きを見る ダートで圧勝を続けたホクトベガの、印象的なレースが1996年のフェブラリーSです。雪の影響で視界は悪く、どの人馬にも厳しいコンディションとなりましたが、ホクトベガただ1頭だけ、余裕の走りで1600mを駆け抜けました。
直線は鞍上の横山典騎手が何度も振り返る、まさに楽勝。吹き荒れる吹雪のなか、その強さを見せつけるレースとなりました。先に川崎記念を勝っていた同馬は、ここを契機に破竹の7連勝を飾ることになります。砂の女王・ホクトベガの知られざる名レースを、ぜひともお楽しみください!
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■出演者
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。
- ■関連情報
【出馬表】
フェブラリーS(1996年)
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