2014年11月13日(木) 18:00 9
圧巻の一番時計!(13日・城谷・栗東)
阪神での未勝利戦を10馬身差でぶっちぎり、がぜん注目度が高まったクラージュシチー(牡2歳、栗東・高橋忠)が、来週の東スポ杯に向けて1週前追い切りを消化。古豪メイショウサミットを5馬身ほど追走し前半から速いラップを刻み、最後は1秒近く引き離す圧巻の走りで6F78秒5と本日の1番時計をマーク。間隔があいた割に馬体に太めもなく仕上がりは良好。格下の身ではあるが、好勝負を期待して良さそうだ。
良血の対決に注目(13日・堀尾・栗東)
土曜京都5Rの芝1800mには秋華賞馬ショウナンパンドラの弟イルミリオーネ(牡2歳、父マンハッタンカフェ、母キューティゴールド 栗東・清水久)と名牝スイープトウショウの子レガッタ(牡2歳、栗東・昆、父ディープインパクト、母スイープトウショウ)が登場…
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