2015年01月23日(金) 18:00
◆実力が拮抗しているメンバー構成
2年以上もラケットを握っていないので卓球がしたくて仕方ありません。先週、思わぬことが…。 仕事仲間のアナウンサーさんがパソコンで卓球場の映像を眺めているんですよ。 訊けば小学校の頃にしていた卓球クラブでまたやりたいと考えているとのこと。「今度番組後にプレーしてそのあと呑みましょう!」と話が弾みまして。ほんと、楽しみです。
東海SはフェブラリーSの前哨戦。実力が拮抗しているメンバー構成で目移りがする。 有力勢のそれぞれに持ち味がありどんな戦いになるか興味深い。 次に大舞台が控えている。そして起伏に富むコース形態。 様々な要素を絡み合わせて考えてみた。
体調のよさが伝わってくるインカンテーションを中心に推す・・・
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藤村和彦
1992年から2010年までスポーツ新聞社で中央競馬を担当。ラジオ関西・競馬ノススメ(毎週土曜16時30分〜17時)にレギュラー出演するなどフリーランスで活動している。
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