京王杯SCへ向けダッシングブレイズ快時計

2016年05月05日(木) 18:00


大人びたワンフォーオール(5日・城谷・栗東)

 開門直後に緑色のゼッケンがEコースに登場。まだわんぱくな若駒が多い中、大人びた姿勢で1頭だけ違う雰囲気を醸し出していたのがワンフォーオール(牡2歳、栗東・松元、父ディープインパクト、母ラヴェリータ)だ。まだ追い切りを消化していないが、トモの筋肉がしっかりしていて踏み込みが力強く素質は十分。完成度も高く、早い段階から活躍しそう。阪神開催を目標にしているとのこと。

素直なニシノキスミー(5日・佐野・美浦)

 本日、積極的にゲート練習に取り組んでいた竹内厩舎。その中でニシノキスミー・・・

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