2017年04月05日(水) 18:00 18
1年後の未来を正確に予測することは、言うまでもなく難しい。どれだけ優れた経済学者でも、ますます高性能になっていくスパコンでも、恐らく来年の世界経済の状況を正確に当てることはできないだろう。毎日の天気予報ですら、なかなか正確にはいかないように、どの分野においても「予想」ほど難しいものはない。
誤解のないように言っておくと、記者の毎週の予想が当たらないのも当然、と遠回しに開き直っているわけではない。ちなみに橋下徹元大阪府知事がカジノ誘致の際だかに、ギャンブルを肯定する流れのなかで「賭け事は未来を予測する訓練になる」と言ったことがあったかと思う。これには目からうろこが落ちる思いがした。家庭では肩身の狭いお父さん方は、この言い回しをぜひ使ってほしいもの。家族からの白い目もいくらかは…。
話がそれたが、本題はここから。およそ1年前に「ひょっとしたら、いいところまでいくかも」と荒川キュウ舎の佐藤助手が“予言”した馬がいた。キュウ舎ゆかりの血統馬・・・