ヤマカツグレースは重賞チャレンジが濃厚(12日・堀尾・函館)
オークス18着以降休養していたヤマカツグレース(牝3歳、栗東・池添兼)が函館競馬場へ入厩。先週末から時計を出し始めて、今朝もウッドで軽快な動きを披露。「少し背丈が伸びたし、ハービンジャー産駒だからこれから成長もしてくると思う」と土屋助手。復帰は札幌開幕週のクイーンS(7月29日・札幌)か自己条件のTVh賞(7月28日・札幌)の予定だが、「クイーンSが51キロだから走らせてみたい」と重賞チャレンジが濃厚。復帰の際の鞍上は未定。
ブラックムーン前走の反動なし(12日・竹原・栗東)
来週の中京記念に出走予定のブラックムーン(牡5歳、栗東・西浦)が、幸騎手を背に・・・
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
馬三郎取材班「馬三郎取材班のつぶやき(水)」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。
※マイページ、メール、プッシュに対応。
-
馬三郎取材班
-
最大全国3場・36レース分の馬柱を提供する競馬新聞『馬三郎』。インターネット版の『馬三郎』は、全レースの馬柱、予想、調教タイム、厩舎コメント、オッズ、馬体重、パドック速報、レース結果をオンラインならではのリアルタイム更新でお届け。また、レース映像の当日配信、馬券購入機能などインターネット独自の革新的サービスも実現。欲しい機能が瞬時に引き出せる、便利で親切、頼りになる競馬予想のベストパートナーです。
馬三郎の詳しい機能はこちらでご確認ください。
※リンク先はパソコン向けのページとなっております。