2018年06月13日(水) 18:02
▲石橋脩騎手が、貴重なメディア出演!?
いつも『競馬対談 with 佑』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
次回は、石橋脩騎手をゲストにお迎えします。
2歳女王ラッキーライラックと共に歩んだ、春のクラシック戦線。
「結果を出す」の一心で、全身全霊で挑んだ桜花賞とオークス。しかし、その一歩先にはいつもアーモンドアイの姿が…
レースを終えて、今かみ締めている胸の内を明かします。
その石橋騎手、マスコミの間では「取材嫌い、写真嫌い」で有名。
人との関わり方に“自分ルール”を定めているそうで、ファンの皆さんの間でもクールな印象が強いのではないでしょうか。
ではなぜ、今回は出演OKとなったのか…!?
実は、心を開いた人の前では饒舌だという石橋騎手。1つ下の後輩である佑介騎手の巧みな話術で、ついつい本音が飛び出します。
インタビューの本編は来週からスタート。初回は6月20日(水)18時を予定しています。お楽しみに!
netkeiba.com編集部
▲ケイアイノーテックのミニチュア勝負服(製作:蒲谷馬具店)
NHKマイルCでGI初制覇を果たした藤岡佑介騎手から、「いつも応援してくださるnetkeibaユーザーの皆様に、感謝を込めて…」と、記念品のプレゼントです。
ケイアイノーテックのミニチュア勝負服(製作:蒲谷馬具店)。透明のケースに入っていて、壁に掛けて飾ることができます。
こちらはごく一部の関係者様に配るために作られたもので、非常に数が少なく貴重なものです。抽選で1名様にプレゼントさせていただきます。
ご希望の方は下記のフォームからご応募ください。
※受付は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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JRAジョッキーの藤岡佑介がホスト役となり、騎手仲間や調教師、厩舎スタッフなど、ホースマンの本音に斬り込む対談企画。関係者からの人望も厚い藤岡佑介が、毎月ゲストの素顔や新たな一面をグイグイ引き出し、“ここでしか読めない”深い競馬トークを繰り広げます。
藤岡佑介
1986年3月17日、滋賀県生まれ。父・健一はJRAの調教師、弟・康太もJRAジョッキーという競馬一家。2004年にデビュー。同期は川田将雅、吉田隼人、津村明秀ら。同年に35勝を挙げJRA賞最多勝利新人騎手を獲得。2005年、アズマサンダースで京都牝馬Sを勝利し重賞初制覇。2013年の長期フランス遠征で、海外初勝利をマーク。2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCに勝利。GI初制覇を飾った。