スワーヴリチャード馬体に輝き!文句なしの絶好調

2018年10月18日(木) 18:00 9

良血アルクス走りに余裕(18日・竹村・栗東)

 アルクス(牡2歳、栗東・池江、父ハービンジャー、母ラルシュドール)がCWで3頭併せを消化。一番後ろを追走して内に潜り込む形だったが、直線で馬体を併せるとスッと加速して楽々と併入に持ち込んだ。入厩当初はそれほど目立ってなかったが、追うごとに切れが増し、走りに余裕も出てきた。デビューが楽しみだ。近親にはショウナンパンドラやベルーフがいる良血。

レッツゴードンキ京都開催を歓迎(18日・堀尾・栗東)

 JBCスプリント(11月4日・京都)への参戦が決まったレッツゴードンキ(牝6歳、栗東・梅田)。「今朝の・・・

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