2019年05月11日(土) 17:45 3
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本日11/17(土)は、東京競馬場で「京王杯スプリングC」が行われました。
<11R 京王杯スプリングC>
東の名門・藤沢和雄厩舎から3頭がスタンバイ。中心はタワーオブロンドンだろう。
前走の東京新聞杯は太め残りで伸びきれなかったが、得意の距離で巻き返しをはかる。ひと叩きされた16年の朝日杯FS馬サトノアレスやスターオブペルシャも虎視眈々。本格化の兆しが見える良血トゥザクラウンやキャナルストリート、阪急杯で鮮やかな復活を果たしたスマートオーディンも争覇圏内だ。
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なお現在、サンプル映像として、10/28(日)に施行された天皇賞・秋を含む東京競馬場の全12レースを無料公開中です。ぜひご覧になってください。
<東京11R ヴィクトリアマイル>
軸となる馬が見当たらず、近年まれにみる大混戦の気配が漂う。
ラッキーライラックは今春の中山記念で、並み居る牡馬GI馬に交じっての2着。ここでも力上位は明白。アエロリットは[3-2-0-1]の東京巧者で、昨年の安田記念も2着するなど実力はヒケをとらない。
阪神牝馬Sを制したミッキーチャームは、実力はあるだけに2度目となる関東への輸送がカギを握る。ほかにも、オークス馬ソウルスターリングやデンコウアンジュ、フロンテアクイーンら実績馬にも注目したい。
JRAダイジェストは、週末の18時半頃から順次公開を予定しております。お楽しみに。・・・
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