2019年09月03日(火) 18:00 21
今年の中央競馬2歳リーディングサイヤーは、新種牡馬のキズナが首位独走。獲得賞金1億5540万円は2位ダイワメジャー(1億3068万円)、3位ディープインパクト(1億1829万円)を大きく上回る(データは2019年9月1日現在)。
キズナ産駒は出走頭数1位のエピファネイア産駒(45頭出走)に迫る44頭がデビュー。
晩成の印象はあったが、仕上がりの早さが目立つ。
しかも勝馬頭数11頭はディープインパクト(12頭)に次いで2番目に多く、勝馬率25%はディープインパクト(勝馬率46%)、ダイワメジャー(勝馬率28%)に続いて3番目の高さ(出走頭数20頭以上に限定)。
函館2歳S(GIII)で世代最初の重賞制覇を果たしたビアンフェ、コスモス賞(オープン)を制したルーチェデラヴィタと2頭のオープン馬を輩出。今は亡きディープインパクトの後継種牡馬として好発進を決めた。
コース別成績では、JRA13勝中11勝が芝のレース。JRA全10競馬場中8競馬場を走破し、おぼろげながら傾向が見えてくる。
短距離戦は芝1200~1400mで5勝。競馬場の内訳は、・・・
赤本取材班
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