2020年01月27日(月) 18:01
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンに根岸S出走予定馬の馬体診断を行っていただきました。
(デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史)
コパノキッキング
栗東・村山明厩舎 セ5
▲1月22日撮影
ダートの短距離馬としてはスラッとして華奢に見せる馬。もっと筋肉が付いて成長しそうな骨格ではあるが、長めの繋ぎに管の細い脚元。体を増やしすぎると脚元に不安が出る可能性もあるので、現状のままがベストなのだろう。イレ込む気性で関東圏への輸送もあるので現状では余裕を残した仕上げだが、これで結果を出しているので問題はなし。
ダノンフェイス
栗東・大久保龍志厩舎 牡7
大型馬で筋肉量も豊富。パドックでは実に見栄えのする1頭。脚が・・・
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