2020年06月29日(月) 18:00
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・吉田順一トラックマンにCBC賞出走予定馬の中から6頭の馬体診断を行っていただきました。
(デイリースポーツ 馬サブロー・吉田順一)
アウィルアウェイ
栗東・高野友和厩舎 牝4
▲6月24日撮影
結果を残したシルクロードSより今回の方が間隔は空いているが、攻め本数は少なめ。その影響なのか多少トモの筋肉が落ち気味で臀部(でんぶ)の膨らみやボリュームが足りない印象だ。相変わらず前腕はたくましくあばらをしっかりと見せて目つきも聡明。馬体の仕上がりは悪くなく、あとは週末と当週追いでどこまでトモが膨らむかがポイントだ。
アンヴァル
栗東・藤岡健一厩舎 牝5
短距離馬を多く輩出する母系に父がロードカナロア。肩が立ち気味で・・・
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