2022年09月11日(日) 18:00 30
中山芝中距離の重賞らしくロベルトの血が強いレースだったが、最近はリファール(アサマノイタズラ、サトノフラッグ、サトノルークス、レイエンダ、ガロアクリーク、ザダル、グレイル)、サドラーズウェルズ=フェアリーキング(アサマノイタズラ、ソーヴァリアント、オーソクレース、サトノルークス、ザダル)、キングマンボ(リオンリオン、レイエンダ、オーソクレース、ガロアクリーク、ザダル)、デインヒル(バビット、ジェネラーレウーノ、グレイル)と、パワーと粘着力に富む欧州血脈が上位を賑わせている。(解説:望田潤)
アスクビクターモア
コロネーションS(英G1・芝8F)勝ちケマーの半弟で、フィリーズマイル(英G1・芝8F)勝ちプリティゴージャスのイトコ。母カルティカはフィユドレール賞(仏G3・芝2100m)3着。母父レインボウクエストは凱旋門賞馬。母父の重厚さやロベルトのパワーも強く、・・・
望田潤
競馬ライター。血統評論家。育成牧場従業員を経て競馬通信社編集部に在籍、そこで笠雄二郎著「日本サラブレッド配合史」の影響を強く受ける。サイト「血統屋」「競馬道ONLINE」月刊誌「サラブレ」「ECLIPSE」などで血統に関するコラムや予想を執筆中。共著「パーフェクト種牡馬辞典2018-2019」も好評発売中で、馬主・生産者の配合アドバイザーも務める。ブログ「血は水よりも濃し」http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo