2022年09月29日(木) 18:02 66
いつも川田将雅騎手の連載『VOICE』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
いよいよ今週末に迫った凱旋門賞、川田騎手はディープボンドに騎乗し日本の悲願へ挑みます。
そのため本日更新分のVOICEは休載とさせていただき、代わりに凱旋門賞への意気込みを伺った特別インタビュー動画をお届けします。
川田騎手は今年で4度目の騎乗。これまでの騎乗で得た貴重な経験を振り返り、凱旋門賞というレースの重みを語ります。
さらに今年挑戦する日本馬4頭のレベルやレース展開を分析します。
是非ご覧ください!
netkeiba.com編集部
※この動画は海外メディア向けのインタビューで、英競馬メディア『At The Races』でも公開されています。
※次回更新は10月7日(金)に「凱旋門賞の回顧」を予定しています。
川田将雅
1985年10月15日、佐賀県生まれ。曾祖父、祖父、父、伯父が調教師という競馬一家。2004年にデビュー。同期は藤岡佑介、津村明秀、吉田隼人ら。2008年にキャプテントゥーレで皐月賞を勝利し、GI及びクラシック競走初制覇を飾る。2016年にマカヒキで日本ダービーを勝利し、ダービージョッキーとなると共に史上8人目のクラシック競走完全制覇を達成。