2022年11月05日(土) 18:00 31
近年のこの長距離のハンデ重賞は比較的平穏だが、伝統的に東京の長距離戦は波乱含みがパターン。隠されていた本当のスタミナ勝負になることがあるからだ。
ふつうはスローだが、先週の天皇賞(秋)は飛ばしたパンサラッサ以外、みんな前半から大きく離される展開。勝ったイクイノックス、粘ったパンサラッサは別に、大半の馬はパンサラッサの上がり36秒8に対し、「3秒も4秒も」上回りながら届かずの結果。あまりに控えすぎが悔やまれる形だった。2500mなので再びスローの可能性大だが・・・
柏木集保
1948年、長野県出身、早稲田大卒。1973年に日刊競馬に入社。UHFテレビ競馬中継解説者時代から、長年に渡って独自のスタンスと多様な角度からレースを推理し、競馬を語り続ける。netkeiba.com、競馬総合チャンネルでは、土曜メインレース展望(金曜18時)、日曜メインレース展望(土曜18時)、重賞レース回顧(月曜18時)の執筆を担当。