2022年11月17日(木) 12:00 49
古くからマイルCSは3歳馬が不利と言われてきたが、昨年はシュネルマイスター、ダノンザキッドがそれぞれ2着、3着と好走した。これは3歳不利と言われている斤量面での課題を、世代間レベルが上回った結果だろう。3歳馬が4頭も出走を予定していて、かつ全馬人気しそうな今年はその斤量面での課題と世代間レベルがどうなのかを紐解いていく。
まずは斤量面での課題を改めて整理したい。3歳馬の負担重量基準は10月から2kgとなっている。
これはマイルCSの前哨戦でもある毎日王冠も同様であって、3歳馬の成長度合いからも10月の重賞が最も負担重量変更の影響を受けやすいのは天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念の3歳馬の成績からもあきらか。・・・
メシ馬
1992年生まれ。祖父が馬主だったため幼い頃から競馬に触れる機会が多かったが、2013年の安田記念をハズしたことをきっかけに馬券の研究を始める。2016年から競馬予想家としての活動を開始し、同年9月に雑誌「競馬王」にて紙面デビュー。競馬魂(フジテレビ ONE TWO NEXT)への出演、ならびにDMMオンラインサロンにて「絶対に負けたくないから始める競馬サロン」を主宰。著書に「絶対に負けたくない!」シリーズなど。