【宝塚記念予想】今年の宝塚記念は追い込み馬が有利になる

2023年06月20日(火) 18:00

馬場虎太郎

▲昨年はタイトルホルダーが優勝(c)netkeiba.com

馬場虎太郎が勝負レース予想をウマい馬券にて公開!殿堂入り予想家として宝塚記念で渾身の印を打つ!こちらからご覧いただけます

 今年の宝塚記念はフルゲートで行われるのは、ぼぼ確実。宝塚記念は少頭数の場合は先行馬。多頭数の場合は後方待機馬が恵まれやすい傾向になっている。

 過去10年の宝塚記念が14頭立て以上で行われたのは2015年、2016年、2018年、2020年、2022年の5回。

 この5回で3着内に好走した15頭のうち最初のコーナーを5番手以内で通過していた馬はたったの3頭。対して、最初のコーナーを二桁位置取りで通過した6番人気以下の人気薄が6頭も3着内に好走。追い込み馬が恵まれやすい。

 13頭立て以下で行われたのは2013年、2014年、2017年、2019年、2021年の5回。この5回では3着内に好走した15頭のうち12頭が最初のコーナーを4番手以内で通過。最初のコーナーを二桁位置取りで通過した馬は1頭も3着内に好走していない。先行有利だ。

 先週の阪神芝内回り2000〜2200mは12頭立て以上では2レース行われた。二桁人気で3着内に好走した2頭がどちらも最初のコーナーを二桁位置取りで通過。一方で、最初のコーナーを5番手以内で通過して3着内に好走したのは1頭のみ。

 直近のトラックバイアス、宝塚記念の傾向からも多頭数で行われる今年の宝塚記念は後方待機馬が恵まれるだろう。・・・

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

バックナンバーを見る

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

馬場虎太郎

トラックバイアス(馬場の偏り)を利用した馬券術を用いる馬場分析のプロフェッショナル。JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標(※)を用いて真の馬場適性を分析、またパトロールビデオと綿密なデータ分析によって「トラックバイアスの不利」を受けた馬を導き出す。 ※「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価

関連情報

新着コラム

コラムを探す