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総合的な身体能力が問われる一戦

こんにちは♪ りなたんですっ!! 札幌はめちゃくちゃ寒くなってきてもうダウンを着たいくらい風が冷たいです。

ゴルフ納めしてきました

りなたんは毎月雪華王戦という麻雀のプロリーグに参戦しているのですが、先週の雪華王戦は気持ち良く勝つ事が出来ました！ あ、そういえばスロットもめちゃくちゃ勝ってます。今ノってます。この調子で今週のレースも気持ち良く当てたいです。

先週は秋華賞で、リバティアイランドが2020年のデアリングタクト以来、3年ぶり史上7頭目となる「牝馬三冠」を達成で、大盛り上がりでしたね！ りなたんも、キッチリ本命リバティアイランドで当てる事が出来ました。

それでは、今週の日曜日、菊花賞の予想をしていきます。

菊花賞は、皐月賞、日本ダービーに続く三冠の最終戦です。京都3000m。え、3000m？ 長い！ このレースは「最も強い馬が勝つ」と評されています。出走する多くの3歳馬にとって3,000mのレースは未経験で、この長距離を走り抜けるだけのスタミナが必要となりそう。また、第3コーナーには高低差が3.9mの急坂(通称「淀の坂」)があり、レースではここを2回通過します。そのため、単純にトップスピードとスタミナの維持だけでなく、緻密なペース配分など競走馬としての総合的な身体能力が問われる一戦となります。逃げ切り勝ちが少なく、歴代でも3頭しかいませんので差し有利な傾向です。

りなたんのビビッと推し馬は、、