【天皇賞(秋)予想】天皇賞(秋)で再び輝くトニービン

2023年10月27日(金) 19:00

今週末は天皇賞(秋)!

血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!

鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。

以下よりぜひご覧ください。

亀谷敬正の予想を見る

ここ数年の天皇賞(秋)はトニービン持ちが上位を独占

 天皇賞(秋)は、血統ビームオリジナルの国別血統系統が欧州型ナスルーラ系の馬が走りやすいレース。

 2017年1着キタサンブラックは母父が欧州型ナスルーラ系。2015年6番人気3着イスラボニータは母父が欧州型ナスルーラ系。

 2020年2着のフィエールマンも母母父が欧州型ナスルーラ系で3着クロノジェネシスの父バゴも欧州型ナスルーラ系。

 欧州型ナスルーラ系のなかでも注目はトニービンの血を持つ馬。2013年1着ジャスタウェイ、2018年6番人気3着キセキ、2022年1着イクイノックスはトニービンの血を持つ馬。・・・

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

バックナンバーを見る

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

亀谷敬正

血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。
ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中

関連情報

新着コラム

コラムを探す