【エリザベス女王杯予想】エリザベス女王杯は前哨戦のトラックバイアスも考慮したい

2023年11月07日(火) 18:00

馬場虎太郎

▲昨年はジェラルディーナが優勝(c)netkeiba.com

馬場虎太郎が勝負レース予想をウマい馬券にて公開!殿堂入り予想家としてエリザベス女王杯で渾身の印を打つ!こちらからご覧いただけます

 京都芝は今年春の路盤改修以降は、以前にも増して路盤の状態が良くなった。

 今春も開催最終日の安土城ステークスで道中のペースは比較的ゆったりと流れていたにもかかわらずコースレコードタイで決着している。開催終盤まで速い時計を出せてしまうような走りやすく軽めの馬場コンディションが維持できる。

 改修前の2013年から2019年にかけてのエリザベス女王杯は馬場コンディション「軽い〜稍軽い」と判定した年が2014年と2016年の2回しかなかったが、今年は先週までの路盤の状態や週末の天気予報を考慮しても馬場コンディションは「軽い〜稍軽い」で行われるだろう。

 今年に入ってからの京都芝外回り2200m以上で馬場コンディション「軽い〜稍軽い」と判定したのは10レース。連対した20頭のうち19頭が上がり3位以内。直線の伸びに優れた馬が上位を占める。

 今秋開催の重賞も、前日からの雨量が多く馬場コンディション「稍重い」で行われた京都大賞典だけは先行馬が恵まれたが、馬場コンディション「稍軽い」で行われた菊花賞は上がり順位通りに3着までが入線。

 Bコース替わりだった先週は、京都芝外回り2200m以上で行われたのは土曜の7Rのみ。ここでも上がり1位が1着、2着は上がり3位だった。

 末脚のしっかりしたタイプを狙いたい。・・・

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

バックナンバーを見る

このコラムをお気に入り登録する

このコラムをお気に入り登録する

お気に入り登録済み

馬場虎太郎

トラックバイアス(馬場の偏り)を利用した馬券術を用いる馬場分析のプロフェッショナル。JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標(※)を用いて真の馬場適性を分析、またパトロールビデオと綿密なデータ分析によって「トラックバイアスの不利」を受けた馬を導き出す。 ※「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価

関連情報

新着コラム

コラムを探す