2024年10月01日(火) 18:01 113
▲小牧太騎手が先週の競馬と予想家デビューを振り返り!(撮影:稲葉訓也)
先週も16鞍に騎乗して6勝。小牧騎手の勢いが止まりません! なかでもとくにうれしかった1勝があるそうで、今回はそのレースをじっくり回顧してくれました。
さらに、先週のスプリンターズSから大阪スポーツを舞台に予想家デビューを果たした小牧騎手。はたしてその結果は!? 予想家としての意気込みを語ってくれました。
(取材・構成=不破由妃子)
──先週は3日間で6勝。勢いが止まりませんね。
小牧 最後の日に3つ勝ててね。なかでもすごくうれしい勝利があった。あんなにうれしいと思ったのは久しぶりや。
──金曜日9Rのテクノドラゴンでは?
小牧 そう! 三度目の正直というかね、ようやくあの馬の脚質というのがわかった。6月に京都で初めて乗ったときは、叩いて行って引っ掛かったでしょう。その後、園田に移籍してきて9月の頭に乗ったときも、促しながら好位で競馬したらダメやった。で、改めて過去のレースを見てみたら、井上(敏樹)くんがジックリ乗って着を拾っていたから、僕も一度ジックリ乗ってみようと。
──それが先週の金曜日。
小牧 うん。ジックリ乗ったらハマったね。あの乗り方であれば、これからも勝てるチャンスはありそうや。とにかく久しぶりに気持ちがよかった。あとの5勝は、馬が強かったね。南関から移籍してきたスマートセラヴィ(9月27日・園田11R・スポニチなにわ賞A1)は、JRAでオープンを勝っている馬やからね。やっぱり強い。
──馬も強いけど、小牧太も強い。
小牧 チャンスのある馬に乗ったら勝てるねんて。やっと涼しくなってきて、体もだいぶ楽になってきたわ。
──新しく始めたピラティスは続いてますか?
小牧 続いてるよ。ピラティス、やっぱりいいわ。マシンを使って体を伸ばすんやけど、自力では伸ばせない領域まで伸ばせるから、すごく効いている気がする。週に1回やけど、これからも続けていこうと思ってます。
──そういえば、大阪スポーツで小牧さんのGI予想が始まりましたね。
小牧 先週のスプリンターズSは・・・
小牧太
1967年9月7日、鹿児島県生まれ。1985年に公営・園田競馬でデビュー。名伯楽・曾和直榮調教師の元で腕を磨き、10度の兵庫リーディングと2度の全国リーディングを獲得。2004年にJRAに移籍。2008年には桜花賞をレジネッタで制し悲願のGI制覇を遂げた。2024年には再度園田競馬へ復帰し、活躍中。史上初の挑戦を続ける。