今週末は東京新聞杯!
血統ビームを駆使した亀谷敬正の予想を重賞限定で公開!
鋭い着眼点に基づく見解は誰が読んでもタメになります。
以下よりぜひご覧ください。
亀谷敬正の予想を見る
昨年も中距離指向の人気薄が上位独占
東京新聞杯は芝1600mで施行。芝1600m戦は、スプリント戦でも実績がある種牡馬の産駒と中距離でも実績がある種牡馬の産駒が、どちらも多く出走します。戦歴も1400m以下に勝利実績がある馬も、芝1800m以上で勝利実績がある馬もどちらも多く出走。
スプリント指向か? 中距離指向か? の傾向を読んで予想することも有効な予想手法。そして、東京新聞杯は、マイル重賞のなかでは、中距離指向。中距離からの参戦馬が走りやすいレース。
過去10年、前走芝2000m以上使用馬は複勝率37.5%、複勝回収率126%。
昨年も7番人気1着サクラトゥジュール、8番人気3着ホウオウビスケッツはいずれも・・・
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
亀谷敬正「血統ビーム的・傾向と対策」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。
※マイページ、メール、プッシュに対応。
-
亀谷敬正
-
血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。また『競馬予想TV!』『競馬血統研究所』(ともにCS放送フジテレビONE)に出演するなど活躍中。Twitterはコチラ。
⇒ウマい馬券にて『血統ビーム』の予想提供中