黒船賞でJRA時代の後輩たちと再会! 帰りには九州男児ジョッキー2人との食事会で名物を“強奪”!?

2025年04月01日(火) 18:01 65

太論

▲エコロクラージュと挑んだ黒船賞を回顧(撮影:稲葉訓也)

エコロクラージュで挑んだ黒船賞は6着。中央の強豪を相手に人気以上の結果を残しましたが、小牧騎手いわく「もっとやれる素質はある」。改めて手応えを感じた一戦だったそうです。勝ったのは川須騎手騎乗のシャマル。さっそく帰りに空港で乾杯したそうですが、そこにはもうひとり九州男児が!?

ファンからの質問は、「地方でのスタートの出し方」について。移籍から約8カ月、試行錯誤の末にコツをつかんだそうで、今週もベテランの技から目が離せない!

(取材・構成=不破由妃子)

「能力的にはもっと上位に」──改めて感じたエコロクラージュの素質

──先週の火曜日は、黒船賞に参戦。結果は6着でしたが、エコロクラージュの走りはいかがでしたか?

小牧 馬はよう走ってんねんけどなぁ。やっぱり砂がちょっとね、荒くて。

──すごい砂埃だなぁと思いながら見ていたのですが、やはり同じ地方でも園田とは違うんですね。

小牧 違うね。あの砂埃を馬が嫌がって。あれがなかったら、もうちょっと上の着順にこられたかなっていう感じやね。まぁそればっかりは慣れなアカンわ。でもね、能力的にはもうちょっと上位にこられる素質はある。それは感じた。

──ということは、これからも交流でいい勝負ができる可能性がありますね。楽しみ!

小牧 うん。調教師さんにも、「どんどん行こうや」って言ってます。楽しみです。

──黒船賞は、川須騎手騎乗のシャマルが逃げ切り勝ち。シャマルが3番、エコロクラージュが4番と、隣の枠でしたね。

小牧 そうそう。僕の馬のほうがスタートがよくて、川須はソロっと出していった感じで。けっこうなペースで行っていたけど、最後は4馬身差。強かったねぇ。

──ホントに強かった。ところで、帰りは一緒に帰ったんですか?

小牧 一緒に帰ったよ。川田将雅と川須と3人で空港で飯を食うてましたわ。

──おもしろいメンバー!・・・

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小牧太

1967年9月7日、鹿児島県生まれ。1985年に公営・園田競馬でデビュー。名伯楽・曾和直榮調教師の元で腕を磨き、10度の兵庫リーディングと2度の全国リーディングを獲得。2004年にJRAに移籍。2008年には桜花賞をレジネッタで制し悲願のGI制覇を遂げた。2024年には再度園田競馬へ復帰し、活躍中。史上初の挑戦を続ける。

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