2025年04月02日(水) 18:00 17
今週末は日本とドバイでビッグレースが行われます。ドバイワールドカップデーは馬券発売対象が4レース。非常に盛り上がりそうですが、調教メインの私にとっては予想材料が乏しくなってしまい、いつものことながら、ウマい馬券での予想提供はできません。それゆえに日本で行われるレースに全力投球です。
大阪杯は乗り替わりが多くなることも含めて、混戦となりそう。昨年、調教適性として重視したのが「14頭立て以上」ということで追い切り本数の多い調教タイプでしたが、それに該当した馬が3頭しかいない中で2着ローシャムパーク、4着ステラヴェローチェでした。今年もこれを重視して本命を選ぶべきかどうか、まずはそこから悩んでいます(笑)。
【ダービー卿CT/メイショウチタン】
東京新聞杯、中山記念ともにハナにこだわった競馬で3着と6着。京都金杯で+18キロだった馬体重が絞れながら、重賞でも結果を出すことができています。前走は中2週で追い切りが1本しかなく、事前予想では凡走すると思っていましたが、あそこまでしっかり走ることができたのは、最終追い切りの坂路での後半2Fラップが12秒台だったところにあるかなと思います。
今回は中4週で坂路での追い切りが3本。本数的にはこれで十分ですが、最終追い切りが坂路で後半2Fが12.3秒、13.0秒。この減速は少し大きい気がするので、4F51.5秒と全体時計が速くなってはいますが、今回は過去2走とはちょっと違うかなという気がします。
【チャーチルダウンズC/アルテヴェローチェ】
サウジアラビアRCから2ヶ月半ぶりだった朝日杯FSは14キロの馬体増。・・・
井内利彰
調教をスポーツ科学的に分析した適性理論「調教Gメン」を操る調教捜査官。著書に「調教Gメン-調教欄だけで荒稼ぎできる競馬必勝法」「調教師白井寿昭G1勝利の方程式」「100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ-馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる」など。また「Beginners room」では競馬ビギナー向けに教鞭をふるう。 関連サイト:井内利彰ブログ