独自の調教理論を使って函館スプリントステークスを予想します。
1「Wコースで2F27.1秒以上」
2「最初の1Fが16.0秒以上」
3「最後2F除き途中でタイムが落ちている馬」
を「消し馬」とします。
消し馬たちの中で消し条件設定タイムから一番近い馬は「許容範囲」として買い目に入れます。
例えば消し馬3頭がいて、
最初の1Fが16.2秒の馬と16.9秒の馬、16.6秒の馬がいたとしたら、
16.2秒の馬は許容範囲となります。
ですが最初の1Fが16.2秒で2Fも28秒など、消し条件がちly
では今回の調教消し馬はこちら。
レッツゴードンキ
ヤマニンプチガトー
オデュッセウス(許容範囲)
エポワス
セイコーライコウ
オメガヴェンデッタ(許容範囲)
ティソーナ
アクティブミノル
スカイキューティー
キャンディバローズ
ティーハーフ
ファントムロード
ソルヴェイグ
となりました。
逆に引っかからなかった馬は
シュウジ
アースソニック
ローレルベローチェ
です。
少しでも役に立てばうれしいです(^^♪