◎ネオリアリズム
○ロゴタイプ
▲サンジュエリー
△ジョイフルトリニティ
(△ビューティオンリー)

もちろん、格上はエイブルフレンド(步步友)だけど、屈腱炎で1年近くお休みして、1戦使っただけでの本番はつらいでしょ。

香港の芝はヨーロッパのように重いわけじゃないけど、日本の高速馬場よりは時計がかかる。洋芝ということで函館と札幌に強い馬は、香港の芝に向きそう。本命にしたのは、けっこう人気そうだけどネオリアリズムにしてみよー。

ロゴタイプは函館、札幌の実績は大してないけど、やっぱり父ローエングリンが魅力で、香港の芝にぴったりのように思う。対抗○。デムーロ、逃げちゃえ!

香港馬のほとんどは、ここの前哨戦ジョッキークラブマイルからの馬。みんな本番前の叩き台だから、本番仕様では走っていないはず。上がり馬っていう感じのサンジュエリー(首饰太阳)▲。

サンジュエリーよりも、もっと若々しい上がり馬っていう感じなのがジョイフルトリニティ(壮思飞)で、穴狙いで△。ジョッキークラブマイルを勝ってしまったビューティーオンリー(美丽大师)も一応△。

サトノアラジンが一番人気のブックメーカーもあるけど、この馬にまで手が回らないので無印。でも、馬券は買うかもー。