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中山弥生賞ファイナルジャッジ
打倒JRA
2017年03月05日(日) 11:54
4
◎11 カデナ
◯ 3 グローブシアター
▲ 9 ダイワキャグニー
☆ 1 ベストアプローチ【穴】
△ 7 コマノインパルス
△ 4 ダンビュライト
△10 マイスタイル
△ 5 サトノマックス
本命はディープ産駒のカデナ。
この馬はディープ産駒×母父フレンチデピュティ、これは昨年の勝ち馬マカヒキと同じ組み合わせになります。
さらに同馬は前走上がり最速をマークしており、ディープ産駒の前走上がり最速馬は成績が良く、狙い目にも該当します。
ちなみに、過去5年の弥生賞も勝ち馬5頭中3頭が前走上がり最速をマークしている馬でした。
この馬は前走だけでなくキャリア4戦全て上がり最速!と素晴らしい決め手の持ち主でもあって、今回もその末脚に期待!
弥生賞は休み明け馬の好走も目立つレースなので、データ的にも当てはまるところが多い1頭でもありますし、
クラシックへ向けて良いレースをしてもらいたいです
対抗はキンカメ産駒のグローブシアター。
全兄リオンディーズは昨年の弥生賞2着、半兄エピファネイアも弥生賞は4着でしたがその後の皐月賞では2着、とこの舞台で活躍していて、
この馬自身も前走同じコースで行われたホープフルSで3着とすでにこのコースで好走実績があります。
さらにこの弥生賞はキングマンボ系とも相性が良いレース
昨年はキンカメ産駒のリオンディーズ・エアスピネルが2・3着、一昨年は母父キングマンボ系のタガノエスプレッソが10番人気で3着を波乱を演じ、
3年前はキンカメ産駒のトゥザワールドが1着、4年前はキンカメ産駒のコディーノが3着
と近年は毎年キングマンボ系の馬が好走しています。
兄達同様、この馬にも更なる活躍に期待したいと思います!
3番手も同じくキンカメ産駒のダイワキャグニー。
前走のセントポーリア賞では先月行われた共同通信杯で2着に好走したエトルディーニュに2馬身差つけての快勝。
持ち前の先行力を武器に初めての舞台でも好走に期待。
穴で期待しているのはベストアプローチ。
3連複フォーメーション
◎−◯▲−◯▲☆△(11点) 各20,000円
合計220,000円
先行投資です♪
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