淀の砂上に、輝くエンブレム

すばるSの結論です。

結論◎にはコウエイエンブレム。

もはや、中央ダ短カテゴリーの主と言った存在ですし、前走のポカはその安定した戦績が積んだ小銭の弊害…加算無しの56で出られるのならば、再度のポカは考え難いです。

結論○にはラテンロック。

休み明けなのはネックですが、しっかり引かれそうな流れに思えますし、終いの鋭さはメンバー随一…崩れていない近走内容の割に、想定オッズが高めなので、妙に推したくなる一頭です。

結論▲にはラインシュナイダー。

彼もこのカテゴリーでは崩れていませんし、鞍上が強化された事もソソられる要素。

57なのは確かに不安ですが、道中が流れる様なら自力の面で優勢かと。