タッチングスピーチが勝った時以来の的中を目指します。


本命はルメールのカンタービレ。あの瞬発力は一瞬だけのものではないし、広いコースでも十分発揮できる。能力あり、実績あり、仕上がり良し、距離短縮歓迎と条件は十分すぎるくらい整っている。他の馬に比べても分があると判断。

条件的な楽しみが大きいサラキア、桜花賞で私が本命にしたフィニフティ、仕上がりはメンバートップに感じるセンテリュオ、デビューから追っかけ続けているトーセンブレス、ミルコが新馬時にかなりの素質を感じていたレッドランディーニ、阪神外回りが向きそうな伏兵ウスベニノキミまで。

フローラSの覇者サトノワルキューレを外しに。距離が忙しく今回は素質馬が大いに揃った印象。状態はよさそうだが、大物感で少し劣っている気が…。