2016年07月25日(月) 13:00 17 118
アルフィーサード KCmHJwg
2016/7/25 15:32
ゲートが苦手と言っても、入らない、駐立出来ない、出ないと色々パターンがあるから、この場合は入らない馬の狭いところへの苦手意識の克服方法の一つなんだろう。こういう工夫話をもっと聞かせてほしかった。
ききょう VjEmeAA
2016/7/25 21:31
競走馬に優しく。自分に厳しい立場を貫かれた田中調教師。
ゲートに入るのが好きな馬は少ないでしょうし、公平なスタートを切る為とは言え難しいしつけですね。 ゲート内で固定するのもひとつの方法ですが、馬の気持ちを考えプールで狭いスペースに慣らす。なんていい方法でしょう。人間だって狭い個室に入れられるより、温泉やお風呂でな珍ら狭くてもリラックス出来ますから。
障害馬の育成手腕の確かさ、馬の行動にこんちくしょうと思ったこともあったでしょうが。それでも、優しく接して調教するのは本当の強さがあった調教師でなければ出来ないはず。言葉も文章もつきませんが、やさしく今後の競馬会を見守ってくれると信じています。
ウマ次郎 klZRV2A
2016/7/26 0:10
本当に心優しき方だったのかと思います。馬主、馬、関係者等々を本当に大事にされて創意工夫されて頑張っていた矢先の訃報はとても残念でなりません。謹んでご冥福をお祈りいたします。
2016/7/25 13:58
「極端にゲートを嫌がる馬にはゲート内で縛る」という訓練法は最近本サイトで知りました。素人ながら、あまり良い方法には思えなかったのですが、
プールを利用する方法を田中調教師が取られていた事を知り、納得できました。
人間も馬も極度のストレスは健康を害するだけです。
馬にも人にも、全てに優しく出来る世の中になればいいなと思います。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。