日本と香港でGIを制したサトノクラウンはドバイSCへ(写真は2016年香港ヴァーズ優勝時、撮影:高橋正和)
現地時間3月31日にドバイ・メイダン競馬場で行われるドバイ国際競走の招待を受けていた、昨年の
宝塚記念覇者
サトノクラウン(牡6、美浦)と、昨春の香港G1クイーンエリザベス2世Cを制した
ネオリアリズム(牡7、美浦)の
堀宣行厩舎2頭が、正式に受諾したことが28日にわかった。
2頭はすでに放牧先から美浦トレセンに帰厩しており、
サトノクラウンは
ドバイシーマクラシック(北半球産馬4歳上、南半球産馬3歳上・首G1・芝2410m)、
ネオリアリズムは
ドバイターフ(北半球産馬4歳上、南半球産馬3歳上・首G1・芝1800m)に参戦予定。なお、鞍上は2頭ともに調整中とのこと。
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2018/2/28 22:41
ダイヤモンドではなくクラウンに凱旋門を挑戦してほしいのだが…