グレイルが故障、休養へ

ラジオNIKKEI

2018年06月01日(金) 16:13 71 52

17年の京都2歳Sを制したグレイルが骨折(c)netkeiba.com

 2017年のラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(GIII)に優勝したグレイル(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)は、右第1指骨剥離骨折していたことが判明した。今後3ヶ月以上の休養を要する見込み。

(JRA発表)

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  • けいちゃさん

    2018/6/1 18:17

    ダービー後はどうしても故障馬が普通よりも多く出てくる。故障はなくても体調が戻らずにそのまま引退というケースも多い。外野はそれを無理使いだと批判する。ダービーも単なるキャリアの1つとして使えばいいという人もいる。でもホースマンにとってはダービーはやはり格別。その意識の差は埋めようがないんだろうね。

  • 亜真碇さん

    2018/6/1 20:51

    馬場のせいにする輩がいるようだが、最高峰の舞台ダービーですよ?
    後々症状が発生するのは、関係者の方々は覚悟の上だった筈だから案外割り切っていると思います。
    競馬の舞台に完璧などは無い。その中にてリスクの上で走らせていることを理解すべきだ。

  • ゲストですが?さん

    2018/6/1 16:45

    ダービー、それは破壊のレース

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