17年の京都2歳Sを制したグレイルが骨折(c)netkeiba.com
けいちゃ M4JGNlI
2018/6/1 18:17
ダービー後はどうしても故障馬が普通よりも多く出てくる。故障はなくても体調が戻らずにそのまま引退というケースも多い。外野はそれを無理使いだと批判する。ダービーも単なるキャリアの1つとして使えばいいという人もいる。でもホースマンにとってはダービーはやはり格別。その意識の差は埋めようがないんだろうね。
亜真碇 JAkBgEA
2018/6/1 20:51
馬場のせいにする輩がいるようだが、最高峰の舞台ダービーですよ?
後々症状が発生するのは、関係者の方々は覚悟の上だった筈だから案外割り切っていると思います。
競馬の舞台に完璧などは無い。その中にてリスクの上で走らせていることを理解すべきだ。
2018/6/1 19:43
高速だろうが低速だろうが、岩田だろうが、デムーロだろうが、武だろうが、故障する時は故障するんだよ