2018年08月23日(木) 00:26 16 30
おむらいす MHgwdGI
2018/8/23 1:55
ロアリングライオン、今までみたいに特段ヨレるところもなく強かったですねぇ
サクソンウォリアーは今まで最後まで伸びてはいたのが今回止まり加減だったのを見ると状態が落ちているのか純粋に距離なのか、もしかしたら2歳時のみの勝利だった母の血が顔を出し始めて早熟早枯れで成長が止まっでしまったのかもしれませんね
たっくん EWiHWQc
2018/8/23 7:01
ロアリングライオンはブックメーカーも凱旋門賞は対象外なので出走はないでしょう。一方英チャンピオンSに関しては1番人気なのでこちらが今年の最大目標でしょう。
2着のポエッツワードも凱旋門賞ではなく、この後、愛チャンピオンS、ブリーダーズCターフ、ドバイWCデー(多分シーマクラシック)を視野に入れている模様。ただ、英チャンピオンS2番人気なので参戦があるか否か。
馬川★哲也 JHIlRXA
2018/8/23 10:17
DI産駒、完成度の高さをどこまで持続できるかという感じの子が目立ちますね。ノビシロがないというか…
ただ、マイルに戻ればまた違った走りを見せてくれるかもしれませんね。
2018/8/23 7:50
サクソンってディープ産駒だから早熟なんだね。