競輪
【ジャパンＣ】アーモンドアイ来年の凱旋門賞視野 ルメールも「行かなければ」
2018年11月26日(月) 06:00 45 12
ジャパンカップを制し笑顔を見せる国枝師（左）とルメール
「ジャパンＣ・Ｇ１」（２５日、東京）
視線は既に世界の頂に向けられている。アーモンドアイが断然人気に応え、驚異的なＪＲＡレコードで勝利を決めた。オーナーサイドは来年の世界挑戦を明言。管理する国枝栄調教師（６３）＝美浦＝は「エネイブルと一緒にレースをしてみたい」と、史上初の３連覇を目指す名牝が待つ凱旋門賞挑戦に意欲を見せた。
ウイナーズサークルで行われたレース後のインタビューで、ルメールは多くのファンから祝福された。スタンドから「凱旋門賞を頼むよ！」の声が飛ぶと、「行かなければならない馬だと思っています」と笑顔で返答。自身がまだ勝利を挙げていない、母国フランスの最高峰レースにアーモンドアイともに挑む夢を描いている。
視線は既に世界の頂に向けられている。アーモンドアイが断然人気に応え、驚異的なＪＲＡレコードで勝利を決めた。オーナーサイドは来年の世界挑戦を明言。管理する国枝栄調教師（６３）＝美浦＝は「エネイブルと一緒にレースをしてみたい」と、史上初の３連覇を目指す名牝が待つ凱旋門賞挑戦に意欲を見せた。
ウイナーズサークルで行われたレース後のインタビューで、ルメールは多くのファンから祝福された。スタンドから「凱旋門賞を頼むよ！」の声が飛ぶと、「行かなければならない馬だと思っています」と笑顔で返答。自身がまだ勝利を挙げていない、母国フランスの最高峰レースにアーモンドアイともに挑む夢を描いている。
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新着ニュース
2018/11/26 8:14
日本人しか意味がないとか言ってるやつ、つまらない事言うなよ
デムーロが震災後のドバイで涙を流して日本国旗挙げたのを見て何も思わなかったのか
肌の色は関係ない。大事なのはアーモンドアイにとって最適な騎手で挑むこと