2019年06月10日(月) 11:25 36 31
たっくん EWiHWQc
2019/6/10 12:18
これと同等かそれ以上なのが仏国のSiyarafina(シヤラフィナ)でしょうね。
今年の4月4日にデビューし2連勝で挑んだG1のサンタラリ賞を1番人気で勝利。これで3戦無敗。
次走が今週の16日の仏オークスですが、ブックメーカーは断然の1番人気に。
3歳デビューで無敗の仏オークス馬となると、2010年のサラフィナ以来。
この馬は凱旋門賞を4勝しているアーガー・ハーン4世の自家生産馬で、父が数多くのG1馬を出しているPivotalピヴォタル。ブルードメアサイアーとしても優秀で産駒にあのクラックスマンがいる。日本では2018年宝塚記念のミッキーロケットがいる血統。
Siyarafina(シヤラフィナ)は大物感十分で仏オークスを勝てば、今年の凱旋門賞の最有力候補になることは間違いない気がします。
2019/6/10 14:04
こうゆう馬を化け物と呼ぶのが正しいのかと。