競輪
吉田勝己氏がAmerican Pharoahの牝駒を65万ドルで落札、米OBS2歳セール初日最高額
2020年03月18日(水) 16:41 6 8
現地時間17日、アメリカでOBSマーチ2歳トレーニングセールの初日が行われ、父American Pharoah、母Megalicious(その父Songandaprayer)の牝馬を吉田勝己氏が、この日最高額の65万米ドル(約6954万円)で落札した。
American Pharoahは2015年の米年度代表馬。現3歳世代が初年度産駒で、日本ではカフェファラオ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が2戦2勝の成績を収めている。
吉田勝己氏はこのほか、父Medaglia d'Oro、母Flagstaff(その父Dansili)の牡馬も、この日4番目の高額となる42万米ドルで落札している。
American Pharoahは2015年の米年度代表馬。現3歳世代が初年度産駒で、日本ではカフェファラオ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が2戦2勝の成績を収めている。
吉田勝己氏はこのほか、父Medaglia d'Oro、母Flagstaff(その父Dansili)の牡馬も、この日4番目の高額となる42万米ドルで落札している。
みんなのコメント
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摩利支天 IRkXhVY
2020/9/21 1:00
以前は、ディープに配合するため海外から高額なＧ１ホースを大量に買い付けていたけど、ディープが死んだ今は、どの種牡馬のために買っているんだろう？
米国の至宝 名牝「アゼリ」とか、アルゼンチンやドイツのＧ１牝馬も
ディープのためだったが・・・
やはりミスプロ系が多いから、ディープ系種牡馬のためかな？
新着ニュース
2020/3/18 18:37
アメリカンファラオ産駒が走っている現状から
これ位の値段がついても仕方がないように思える。
繁殖としての価値も考えたんだろうな。