9月24日に出国を予定しているクロノジェネシス(c)netkeiba.com
エノキ JGklZFE
2021/9/16 21:19
渡欧初戦がフォワ賞というローテはオルフェーヴル×2、ナカヤマフェスタと3回の連対例があって、他にキズナがニエル賞から4着。
一方ぶっつけローテはディープの3位失格が最先着で、それに次ぐのがハープスターの6着。
(エルコンドルパサー、ディアドラ、シリウスシンボリの長期滞在組はまた別のグループ)。
試行錯誤とかいっている段階は終わって、ベターな選択肢は確立されたと思うが。クロノジェネシスほどの馬なら、前哨戦を使う確実性の高いローテを選んで欲しかった。その下のクラスの馬なら試行錯誤を続けるのもいいとは思うけど。
2021/9/16 18:28
ノーザンはブラストとフィエールマンでの失敗から試行錯誤しているんだろうが、直前輸送は流石に舐めてる。
滞在競馬の方が成績が良いのは歴史が証明している。実績で言うと断然クロノジェネシスだか、本番ではディープボンドの方が先着するだろう。