JRA年間100勝を達成した岩田望来。ボードを持つのは父の康誠(撮影・石湯恒介)
岩田望来騎手(22)=栗東・藤原=が24日、阪神4Rを2番人気のセオで制し、自身初となるJRA年間100勝に到達。22歳6カ月24日での年間100勝は、
武豊(19歳8カ月12日)に次ぐ史上2番目の若さでの達成となった。
父・康誠が記念プラカードを持つなど、大いに祝福された岩田望は「1年目からたくさんの騎乗依頼を頂き、順調に勝ち星を挙げられている。感謝の気持ちしかありません。今年は重賞を勝つなど充実した1年でした。さらに勝ち星を挙げていきたいです」と気合を入れ直していた。
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