川崎記念からドバイワールドCに向かうテーオーケインズ
チャンピオンズC4着の
テーオーケインズ(牡6歳、栗東・
高柳大輔厩舎、
父シニスターミニスター)は、
川崎記念(2月1日、川崎・ダート2100メートル)からドバイワールドC(3月25日、メイダン競馬場・ダート2000メートル)に向かうことが1月13日、分かった。ともに、鞍上は引き続き
松山弘平騎手が務める。管理する
高柳大輔調教師が明らかにした。
昨年はサウジCに挑んだが8着で、海外G1初制覇がかかる。高柳大調教師は「放牧に出してすごくいい状態で帰ってきています。状態はフレッシュ感があります。ゆるいのはゆるいけど、これから良くなるかな」と話した。
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