<桜花賞>ウイニングランでリバティアイランドを労う川田将雅騎手(撮影・亀井 直樹)
◇G1・
桜花賞(2023年4月9日 阪神芝1600メートル)
9日の
桜花賞は
リバティアイランド(牝3=中内田)が差し切りV。生産牧場のノーザン
ファームは21年
ソダシ以来、2年ぶり9度目の
桜花賞Vとなった。
数々の名馬、名勝負を見てきた吉田勝己代表も、このド派手な勝ちっぷりに目を丸くした。「凄かったね。あの位置から届くなんて信じられない。驚き以外の何物でもないよ」と興奮冷めやらぬ表情。「ありがたい。これからが楽しみだね」と期待を膨らませた。
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2023/4/9 18:11
数々の名馬を生産してきた天下のノーザンファームの代表にここまで言わしめるとは。素人目に見ても半端なかったが、更に期待が高まるな。