◆園田6日目(10月27日)
《田中 学》
148勝。
ジョケツ(6R)に力が入る。「実績のある1400メートルなら」(◎)。
エーティータキオン(8R)も「2走前に3着に入った距離に戻るので巻き返したい」(◎)。
《鴨宮 祥行》
1勝を加算して75勝。
アグネスシュウ(7R)に自信。「斤量の1キロ増も大丈夫。C1なら」(◎)。
メイショウヨサレ(12R)も「1230メートルの方がより力を出せる。展開が向いてほしい」(◎)。
オキザリスレディー(10R)は「軽量を生かしたい」(○)。
ウインルシファー(4R)も「ひと脚はある。うまくためて生かしたい」(○)。
タッチーフェイス(6R)は「1400メートルの方がいい。スタートを決めたい」(○)。
《杉浦 健太》
69勝。
ゴウケン(3R)に好感触。「外枠なので、うまく流れに乗りたい。2走目の上積みも見込める」(◎)。
《笹田 知宏》
1勝を追加して54勝。お薦めは
メイショウカジキ(9R)で「攻め馬の感触が悪くない」(◎)。
ペルチャン(10R)は「前走は立ち上がった瞬間にスタートを切られて…。それでもしまい伸びたので逃げにこだわらなくてもよさそう」(◎)。
クリノメガミエース(11R)は「力はある。展開が向いてほしい」(○)。
エスティフィン(8R)も「外、外を回ると甘くなるので、うまく立ち回りたい」(○)。
コルシカブルー(3R)は「馬体が絞れてくれば」(○)。
《川原 正一》
50勝。
ワンダーデュエル(7R)に手応え。「昇級してもしっかり走っている。流れ次第でチャンスはある」(◎)。
デスティニープラン(10R)は「B1との混合戦だが恥ずかしいレースにはならないはず」(○)。
《大山 真吾》
48勝。
グランプリワン(10R)でVを意識。「安定している。いつも通りのレースをしたい」(◎)。
メイショウシュート(12R)は「休み明けだが、初戦から走るタイプだし、ここに入れば力は上」(◎)。
グリージャ(11R)は「具合はいい。相手は強くなるが、楽しみはある」(◎)。
《松木 大地》
37勝。
カテドラルロック(10R)に前進を見込む。「混合戦になるが、通用していい。スムーズに運べれば」(◎)。
リボンピーチ(9R)は「正直、もうひと追い欲しかったが悪くはない」(◎)。
フーライラ(4R)は「時計を詰めないことには…」(△)。
《長谷部 駿弥》
35勝。期待の
アエノジュピター(2R)だが「きっかけ待ち」(△)。
《大柿 一真》
24勝。
マダムホーク(2R)に気合。「ホッカイドウ競馬での走りがいいし、外枠もよさそう」(◎)。
ヒマリン(8R)は「追い切りの動きは悪くない」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
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