高知県競馬組合は12日、3日に出走した競走馬各1頭ずつ、計2頭から禁止薬物であるカフェインが検出されたと発表した。原因については現在調査中。
なお、13日、14日の出走予定馬のうち、禁止薬物が検出された厩舎に所属する馬、また、2日以降に同厩舎から他の厩舎へ転厩した馬については、公正競馬確保の観点から競走除外となった。
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