ジャパンカップの裏で荒れる重賞・京阪杯 過去10年で2度の100万超え馬券

2024年11月20日(水) 07:30 9 21

17年の京阪杯はネロが制した(17年11月撮影、ユーザー提供:じゅういちさん)

 ジャパンカップの裏で行われる京阪杯は波乱傾向の一戦だ。ここ2年はトウシンマカオが連覇し、比較的平穏な配当に落ち着いているが、過去10年で3連単の払い戻しが6桁以上だったことが4回ある。ここでは100万円超の驚愕配当となった2レースを振り返る。

 1回目は10年前の14年だ。この年は4歳牝馬のレッドオーヴァルが単勝2.7倍で少し抜けた1番人気に推された。以下、エピセアロームワキノブレイブローブティサージュまでの4頭が単勝1桁オッズ。しかし、これらの馬は力を出し切れずに終わる。田中健騎手が騎乗した5番人気のアンバルブライベンが前半600m34秒7のスローで逃げて、まんまと押し切り。前走の福島民友Cに続く連勝で、重賞初制覇を果たした。2着は11番人気のサドンストーム、3着は15番人気のサカジロロイヤルで、3連単は200万円超えとなった。

 2回目は17年だ。波乱の主役となったのは、この年も逃げ馬だった。地方・金沢の吉原寛人騎手が騎乗したネロが、果敢に逃げて押し切り。前年の覇者にもかかわらず、その後は5連敗中とあって9番人気と評価を落としていたが、鮮やかな復活Vを遂げた。2着は6番人気のビップライブリー、3着は14番人気のイッテツで、人気馬は総崩れ。3連単は167万4510円の高額配当となったのだった。

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